個人事業主で会計初心者のあなた!フリーランスのあなた!
めんどくさい確定申告の時期が近づいてきました。
確定申告をどうのりきるか色々考えちゃいますね。
例えば、税理士さんに丸投げしたいけど、料金が高くて敷居が高そうだし…。
自分でエクセルの表計算をつくって帳簿をつくるようなスキルもないし…。
それなら会計ソフトを使って自分でやろう!!と考えてこられたはず!
そう!クラウド会計ソフトを利用すれば、初めてでも確定申告をのりこえられます!
ただ、会計ソフトを選ぶときに以下のような悩みはありませんか?
- どれを選んだらいいかわからない
- クラウド会計ソフトのメリットは?
- インボイス制度との関連性は?
- 料金やキャンペーンは?
- メリットやデメリットは?
会計ソフトは種類が多すぎてどれが自分に合っているかわからないですよね。
この記事ではそんな悩みを解決するために以下の通り情報をまとめています。
- 会計ソフトおすすめ3選
- クラウド会計ソフトのメリット
- インボイス制度対応について
- 各3社の料金比較やポイント
- 各3社のメリット、デメリット
会計初心者の個人事業主やフリーランスさんにできるだけわかりやすく解説しますね。
この記事を読めば、会計初心者のあなたにピッタリの会計ソフトを選ぶことができますよ。
筆者は税理士事務所に勤務していました。
筆者の以下の経験をもとに作成しています
- 税理士事務所に4年勤務
- 確定申告を4回経験
- 各種会計ソフトの利用経験
- その他全般的な業務経験

クラウド会計ソフトを利用した方が本当に楽になりますよ。
会計ソフト(個人事業主/初心者向け)おすすめ3選
結論から言うと、個人事業主/初心者向けの会計ソフトでおすすめなのは以下の3社です。
クラウド会計ソフトの3社が最強です。
【クラウド会計ソフトおすすめ3選】 |
1.freee(フリー) |
2.弥生会計オンライン |
3.MFクラウド確定申告 |
上記は初心者が利用しやすい順番に紹介しています。
個人事業主で初心者に最もおすすめなのは、freee(フリー)です。
口コミや評判からもfreee(フリー)が初心者にとって一番使いやすいです。
【フリーの評判】
- 会計初心者でも使いやすい
- 初心者ガイドも充実している
- 簿記の知識がなくも入力しやすい
- スマホでも使いやすい
ただし、会計や簿記知識がある方は、弥生会計オンラインやMFクラウド確定申告
の方が使いやすいとの声もあるのでそちらも検討してみてください。
各社の会計ソフト比較は後ほど詳しく紹介します。
個人事業主/初心者が会計ソフトを利用するメリット
おすすめ3社のクラウド会計ソフトを利用する共通のメリットを解説します。
個人事業主や会計初心者が利用するメリットは主に以下の4つです。
- アプリ/スマホ利用できる
- 勘定科目表示や操作もわかりやすい設計
- 銀行口座やクレジットカードと同期連携できる
- 法令改正に自動対応(例えば、インボイス関連)
アプリ/スマホ利用できる
おすすめのクラウド会計ソフトは、アプリでスマホ利用も可能です。
スマホで会計の確認作業ができて効率化のメリットがあります。
【クラウド会計ならでは…】
- サービス提供者が管理するサーバーでデータ管理されている
- スマホ利用やタブレット利用のアプリも提供している
クラウド会計ソフトだからこそのメリット事例は以下の通りです。
- ネット環境があればどこでも帳簿にアクセスできる
- 外出先やPCが使えない場所でも帳簿確認作業ができる
- 忙しい個人事業主(フリーランス)がスキマ時間を有効活用できる
スマホのアプリで帳簿が会計ソフトが見れるのは本当に効率的ですね。
確定申告は慣れないと時間がかかるので、ちょっとでも効率化しましょう!

昔は会計が全部手書きだったと思うと、便利な時代ですね!
アプリで会計ソフトを利用することを重視するならfreee(フリー)がおすすめです。
複式簿記や勘定科目を知らなくても対応できる
おすすめのクラウド会計ソフトは、複式簿記の専門的知識がなくても対応できます。
会計初心者向けに設計されているため、操作や表示がわかりやすいメリットがあります。
【クラウド会計ならでは…】
- 仕訳の勘定科目をどれにするか推測してくれる
- 入力時に親切なガイド説明を表示してくれる
クラウド会計ソフトだからこそのメリット事例は以下の通りです。
- 会計入力で勘定科目など調べる時間を短くできる
- 入力手順のガイド機能があり、不備をなくせる
- 複式簿記に不慣れでも税務署に出す書類作成までできる
→確定申告も手順に沿って作業することでできる
複式簿記での勘定科目の入力や書類作成がわかりやすいのは重要です。
間違った書類作成のリスクを無くしたり、スムーズに作業を進めることができます!
確定申告が初めての個人事業主や会計初心者にはピッタリだと思います。

一般企業が利用する専門会計ソフトより操作しやすくなってます。
会計の知識がない方にはfreee(フリー)がおすすめです。
銀行口座やクレジットカードと同期連携で仕訳を半自動化
おすすめのクラウド会計ソフトは、仕訳入力を半自動化することができます。
個人事業主や会計初心者には、仕訳の自動化による時短が一番大きなメリットです!
【クラウド会計ならでは…】
- 銀行口座のデータを会計ソフトが自動読み取り
- クレカのデータを会計ソフトが自動読み取り
- 読み取りデータから勘定科目を自動推測入力
クラウド会計ソフトだからこそのメリット事例は以下の通りです。
- 圧倒的に個人事業主の作業量が減る
- 初心者でも効率よく帳簿付けができる
- 会計ソフトが勘定科目を自動学習
→次回から自動仕訳の精度が上がる
例えば、連携しているクレジットカードでネット使用料が支払われたとします。
これをクラウド会計ソフトが勝手に「通信費」の勘定科目に振り分けておいてくれます。
しかも、会計ソフトが勝手に学習をしてくれて、次回から自動仕訳の精度が上がります。
利用すれば利用するほど正確かつ作業効率が上がっていくという便利さ。
仕訳作業の時間短縮、効率化、入力漏れやミス防止などメリットだらけのこの機能!

初心者にはおすすめのクラウド会計ソフト機能です。
自動仕訳機能やがデータ連携先の機能を重視するならMFクラウド確定申告がおすすめ!
法令改正に自動対応してくれる(例:インボイス)
おすすめのクラウド会計ソフトは、法令改正に自動対応してくれることが多いです。
例えば、消費税が8%から10%に上がった時がありましたよね。
その時は会計ソフトが対応するためにバージョンアップされるというようなイメージです。
個人事業主や会計初心者には、常に最新の法令で適切な帳簿作成ができるメリットがあります!
【クラウド会計ならでは…】
- 最新法令の対応バージョンアップが実施される
- 最新法令に対応するためのお知らせがある
クラウド会計ソフトだからこそのメリット事例は以下の通りです。
- 法令や規則通りの正しい書類作成が行われる
- 書類不備や法令違反のリスクを防止できる
- 法令に詳しくなくてもバージョンアップするように促してくれる
話題のインボイス制度はここに関わってきます。
インボイス制度は消費税に関わってくるのですが、各会計ソフトも対応が必要でしょう!
クラウド会計ソフトなら、バージョンアップも漏れなく実施するように促されるので安心ですよ。

インボイス対応についてもう少し説明しますね↓
インボイス制度への対応は個人事業主やフリーランスの方も焦りますよね。
基本的に以下の対応が必要になります。
- 正しい請求書を発行できるようにする
- インボイス登録をするなら税務署に届出
- 消費税申告が必要になるなら対応
これらをすべて解決するなら、クラウド会計ソフト利用をおすすめします。
理由は以下の通りです。
- インボイス対応の請求書発行サービスがある
- インボイス登録の届出を作成するサービスがある
- 消費税申告書まで作成できるサービスがある
特に請求書の発行については取引先に影響を及ぼす可能性があります。
正しい請求書を発行できるようにしておきましょう!
各社の請求書発行サービスは無料利用できたり、無料トライアルがあります。
あなたが使いやすい請求書フォーマットやサービスを見つけるために、無料トライアルを積極的に活用するのがおすすめです!!
3社とも無料登録して請求書発行サービスをお試しで利用してみるとよいですよ↓
【無料登録ができるおすすめの3社】 |
1.freee(フリー) |
2.弥生会計オンライン |
3.MFクラウド確定申告 |
会計ソフト(個人事業主/初心者向け)3選の料金比較一覧
ここからは、クラウド会計ソフト(個人事業主/初心者向け)の料金を比較していきます。
おすすめした3社のクラウド会計ソフトを詳しく調査して一覧表にまとめました。
クラウド会計ソフト | 商品種類(プラン) | 料金プラン(税抜) |
1.freee(フリー) |
スタータープラン | 年払い11,760円 (月換算980円) |
2.弥生会計オンライン |
ベーシックプラン | 年払い13,800円 (月換算1,150円) |
3.MFクラウド確定申告 |
パーソナルプラン | 年払い11,760円 (月換算980円) |
この一覧表では、機能が同じくらいの商品で比較しています。

すべてベーシックな料金プランです!
おすすめ3社のクラウド会計ソフトを調査して比較すると以下のことがわかりました。
- 3社とも料金に大きな差はない
- 月払いよりも年払いの方がお得だった
料金に大きな差はないので、クラウド会計ソフトを選ぶ基準は少し困りますね。
そこで初心者の方がクラウド会計ソフトを選ぶ他のポイントをまとめました。
- 料金で選ぶより使いたい機能があるかで選ぶ
- 料金で選ぶより使いやすさと見やすさで選ぶ
- 料金キャンペーンがあるかで選ぶ
確定申告や日々の帳簿付けで使いたい機能を重視するのが一番大切です。
それに応じて機能が少なくてもよい低価格プランを選べるかもしれません。

あなたが確定申告する内容を事前に確認しましょう!
自分が使いたい機能があることを確認して、次は使いやすさを見ていきます!
3社とも無料トライアルがあるので試しに無料利用してみるのが良いでしょう。
そして最後に料金を確認してクラウド会計ソフト(有料版)を決める!
初心者の方はこの流れが後々困らずに済むのでおすすめですよ。
【無料でお試しできるおすすめの3社】 |
1.freee(フリー)を無料で試す! |
2.弥生会計オンラインを無料で試す! |
3.MFクラウド確定申告を無料で試す! |
ここからは、おすすめの3つのクラウド会計ソフトについてさらに少し詳しく解説します。
各クラウド会計ソフトのメリットやデメリット、キャンペーン情報も紹介しますね。
会計ソフト(個人事業主/初心者向け)3選のメリットとデメリット比較
おすすめのクラウド会計ソフトについて、さらに詳しく見ていきましょう。
会計初心者の個人事業主やフリーランスの目線で以下のことをまとめています。
- メリット
- デメリット
- プラン選択のポイント
- キャンペーン情報
3社の比較情報を見て、あなたにあったクラウド会計ソフトを選んでくださいね。
①freee(フリー)
freee(フリー)は、クラウド会計ソフト3社の中でも最も初心者向けです。
会計ソフトではないような易しい設計になっています。
メリット
初心者の方におすすめのクラウド会計ソフトfreee(フリー)のメリットを紹介します。
freee(フリー)は、初めて確定申告をする方でも使いやすいメリットがあります。
例えば、税務署に提出する確定申告の書類作成は初心者には難しいと思います。
しかし、簡単な質問に答えていくだけで提出書類ができるのは大きなメリットでしょう!

質問は「○×形式」で初心者に寄りそってくれます
デメリット
初心者の方におすすめのクラウド会計ソフトfreee(フリー)のデメリットを紹介します。
初心者向けの会計ソフトなので、経験者にとっては逆に使いにくいことがあるようです。
会計や簿記知識がある方は、弥生会計オンラインやMFクラウド確定申告
を検討してもよいですね。
なお、機能(プラン)を上げると割高になるデメリットは次に説明します。
プラン選択のポイント
freee(フリー)について料金プランを選ぶ注意点があります。
消費税申告が必要な方はプランを1つ上げる必要があります。
そうすると、他の2社と比較して割高になってしまいます。
以下の2社はベーシックな料金プランの中に消費税申告の機能が入っています。
消費税申告が必要な方はこの点に注意してくださいね。
キャンペーン情報は?
クラウド会計ソフトfreee(フリー)で、確定申告ソフトでキャンペーンがないか調べました。
確定申告に関連したお得になりそうなキャンペーンはありませんでした。
ただし、卸売業や小売業の方向けの「販売管理システム」は特別価格キャンペーン中!
興味がある方はチェックしてみてください→freee販売
➁弥生会計オンライン
弥生会計オンラインは老舗の会計ソフトで、クラウド会計ソフトの国内シェアNo1です。
事業者や税理士事務所の利用も多く、23年連続で売上1位の実績を誇っています。
弥生会計オンラインは動作が早くサクサク動きます。
また、業界規模のオペレーター体制があり満足度も高いです。
そして期間限定のキャンペーンが最もメリットです!
キャンペーンは後ほど詳しく解説しますね!
デメリット
初心者におすすめのクラウド会計ソフト弥生会計オンラインのデメリットを紹介します。
初心者にはやや使いにくいかもしれません。
私は税理士事務所で実際に利用していました。
高度な仕訳の入力機能が充実しています。
経験者にとっては使いやすい商品だと思います。

会計経験者からは使いやすいと人気があります
プラン選択のポイント
弥生会計オンラインついて料金プランを選ぶ注意点があります。
簡易的な白色申告をする方は、フリープランの選択で無料で利用できます。
ただ、個人事業主やフリーランスとなると青色申告の方が多いのではないかと思います。
青色申告の方は、やよいの青色申告オンラインを選択します。
あと、今回おすすめしているのはクラウド利用のオンライン版です。
間違ってインストール版を選ばないように注意してください。

インストール版はバージョンアップが面倒くさい
キャンペーン情報(無料利用プランあり)
弥生会計オンラインの大きなメリットは期間限定のお得なキャンペーンです!
今年度もクラウド会計ソフトがかなりお得に導入できるキャンペーンを実施しています!
【やよいの青色申告オンライン場合】
【プラン名】 | 【通常価格(税抜)】 | 【キャンペーン】 |
セルフプラン | 年払8,800円 | 初年度無料! |
ベーシックプラン | 年払13,800円 | 初年度6,900円! |
トータルプラン | 年払24,000円 | 初年度12,000円! |
このキャンペーンすごくないですか!?
最初の1年を無料か半額で利用できちゃうんです!!
キャンペーンは期間限定!2023年3月15日まで!
ちなみに、初年度無料のやよいの青色申告セルフプランを選択する時は以下の点を注意してください。
- 自力で会計ソフトを操作できる
- 電話やチャットサポートが必要ない
会計初心者で個人事業主の方には、料金面で圧倒的にお得です!
③MFクラウド確定申告
MFクラウド確定申告は、家計簿アプリでも有名な株式会社マネーフォワードのソフトです。
金融機関やクレジットなど外部連携サービスが充実していて、仕訳自動入力の評価が高いです。
MFクラウド確定申告はある程度の会計知識がある前提で設計されています。
クラウド会計ソフトとしては、機能が高く、データ連携も幅広いことがメリットです。
税理士さんとデータ連携をしたい時にもおすすめです。
特に小売業や飲食・サービス業の方でクラウドレジとのデータ連携ができれば、かなり効率化できます。

WEBフリーランスだと連携先が多いのは助かる
デメリット
初心者におすすめのクラウド会計ソフトMFクラウド確定申告のデメリットを紹介します。
起業したての初心者にはやや使いにくさがあるのは事実。
MFクラウドが会計知識のある方向けに設計しているためです。
将来的に税理士さんと連携したりするなら最初から導入を検討するのもおすすめです。
プラン選択のポイント
MFクラウド確定申告について料金プランを選ぶ注意点があります。
料金プランに応じて、かなりコスパが変わってきます。
確定申告であなたが必要な機能をしっかり見極めてプランを選択しましょう!
キャンペーン情報は?
MFクラウド確定申告では、月額プランについてキャンペーンがあるようです。
個人事業主向けに基本料金を2ヶ月間70%OFFの価格(税別)に値下げするキャンペーンです。
この記事では割安な年払いプランで紹介してきたので、月額払いに興味がある方はチェックしてみてください。
会計ソフトでもお手上げ!税理士探しにおすすめのサービス
おすすめのクラウド会計ソフトを利用しても確定申告を乗りきれそうにない方へ!
コストはかかってしまいますが、税理士さんにお願いするというさらに楽な方法があります。
税理士ドットコムで探して確定申告を依頼
税理士ドットコムという便利なサイトがあるので活用してみてください。
無料相談から始めれます。あなたに最適な税理士を探すことができますよ。
ココナラで確定申告代行サービスを探して依頼
ココナラ で確定申告代行サービスを依頼することもできます。
税理士プロフィールやサービス内容があらかじめ記載してあるのでわかりやすいです。
また、仕事に対する評価や感想など口コミも記載されているも良い点ですね。
あなたに合った確定申告代行を探すことができます。

会計ソフト(個人事業主/初心者向け)でおすすめ3選!2023のまとめ
会計ソフト(個人事業主/初心者向け)でおすすめ3選について詳しく解説してきました。
結論を改めて言うと、初心者の方に最もおすすめなのは、freee(フリー)です。
会計初心者の個人事業主やフリーランスの方には使いやすいと私も思います。
クラウド会計ソフトの情報がかなり多かったと思うので最後にまとめです。
- クラウド会計ソフトのおすすめが3社ある
- 会計に詳しくなくても操作できる設計
- 3社ともインボイス制度の対応はある
- freee(フリー)は最も初心者向け
- 弥生会計オンラインはキャンペーンが魅力
- MFクラウド確定申告は自動仕訳に強み
どれにするか決めかねている方は、一度お試しで無料利用をおすすめします。
無料登録は簡単にできるのでぜひ試してみてください。
画面や操作を実際に見て体験することで、あなたに合った会計ソフトが見つかります。
3社のサービスをお試しで無料利用して決めた方が納得感もありますしね。
【無料登録ができるおすすめの3社】 |
1.freee(フリー)を無料で試す |
2.弥生会計オンラインを無料で試す |
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