確定申告のやり方を初心者にわかりやすく解説!動画で国税庁が教えてくれる!

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確定申告のやり方を初心者にわかりやすく解説!動画で国税庁が教えてくれる! 転職・起業

個人事業主やフリーランスのあなた!

2023年(令和4年分)確定申告の時期がきました!

初心者の方も経験者の方も避けては通れません。

やり方がわからなかったり思い出したり、めんどくさいなって思いますよね。

個人事業主の確定申告でこんなお悩みないですか?

  • 初心者でやり方がよくわからない
  • やり方も全体の流れもわからない
  • わかりやすい説明がどこかにないかな?
  • やらなかったらどうなる?
  • 楽に終わらせる方法ないかな?

初心者の方は、特に理解に苦しむと思います。

そこで確定申告のやり方について、できるだけわかりやすく情報をまとめました。

  • やり方をわかりやすく解説
  • 全体像や流れを整理
  • 初心者にも役立つ動画の紹介
  • 確定申告しなかった時のペナルティ
  • 楽に終わらせる方法をいくつか提案

この記事を読めば、確定申告のやり方について理解できて全体像もつかむことができます。

また、「国税庁のわかりやすい動画」や「楽に終わらせる方法」も紹介していきます。

ぜひこの記事を参考にして、初心者の方でもなんとかのりきりましょう!!

最終的な税務判断は必ず税務署や顧問の税理士さんに確認をお願いします。

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確定申告のやり方(個人事業主/フリーランス)

個人事業主やフリーランスの確定申告のやり方を解説していきます。

【確定申告とは?】

1月1日から12月31日の1年間に発生した所得や経費から所得税を自分で計算し、税務署へ自分で申告する手続きのこと。

会社員であれば勤務先で年末調整をして終わりという方がほとんどですね。

しかし、個人事業主/フリーランスなどの確定申告の対象者は違います!

すべて自分で税金計算と納税をするという自己責任の手続きとなるのです。

やり方をわかりやすく説明すると以下の通り。

  1. 青色申告か白色申告か確認
  2. 日々の帳簿を付ける(仕訳)
  3. 帳簿から決算書をつくる
  4. 決算書から確定申告書をつくる
  5. 税務署へ提出をする
  6. 計算した税金を納税する

この流れに沿って、初心者にもわかりやすい動画紹介も合わせて解説していきますね。

青色申告か白色申告か確認する

まずは確定申告方法として「青色申告」と「白色申告」と2種類があります。

自分がどちらの対象なのかを確認してから作業を進めましょう!

開業からなにも手続きしてなければ「白色申告」となります。

開業届」と「青色申告承認申請書」を期限までに提出した方は「青色申告」となっているはずです。

節税などのメリットをうけたい方は「青色申告」を選択することをおすすめします。

書類提出が間に合わなかった方は、次の年に適用できるように準備しましょう!

「青色申告」と「白色申告」の違いを簡単に比較したので参考にしてください。

青色申告

  • 帳簿づけが煩雑になる(複式簿記など)
  • 最大で65万円分の青色申告特別控除が節税メリット
  • 赤字の繰越・繰上げができるメリット
  • 経費計上ができる範囲が有利になる

白色申告

  • 手続不要
  • 帳簿づけも青色申告より比較的簡単
  • 節税面で青色申告より不利なデメリット

青色申告は事務が煩雑にはなるのはデメリット。

しかし、近年ではクラウド会計ソフトを利用することで、かなり楽に帳簿づけが楽になります。

日々の帳簿をつける

確定申告のやり方の流れの中で、開業した時点から始まる帳簿づけがあります。

どの個人事業主/フリーランスに聞いてもめんどくさいと言っています。

  • 1取引、1取引ごとに仕訳というものを記録する
  • 売上が入金されたのも1取引
  • 経費を支払ったなども1取引

事業で取引が発生したものは、すべて仕訳で記録していくので初心者には地獄でしょう。

例えば、領収書と請求書を1年分まとめて作業を行うのはかなりハード!!

取引を思い出したり、修正したりすると倍近い時間がかかってしまいます。

確定申告を楽にする理想のやり方は以下の通り。

  • 毎日帳簿をつける
  • 1週間に1回は帳簿をつける
  • 1か月に1回は帳簿をつける

毎日はさすがにできないとは思いますが、月1回でもできれば楽になります。

わかりやすい動画「記帳のしかた」青色申告編

確定申告のやり方で、日々の帳簿づけをわかりやすく解説している動画があります。

国税庁が個人事業主の初心者向けにYouTubeで公開している動画なので参考に!

わかりやすい動画「記帳のしかた」白色申告編

確定申告のやり方で、日々の帳簿づけをわかりやすく解説している動画があります。

国税庁が個人事業主の初心者向けにYouTubeで公開している動画なので参考に!

また、動画では会計ソフトの利用をおすすめしていましたよ。

帳簿から決算書をつくる

確定申告のやり方の流れの中で、日々の帳簿づけが終わると決算書を作る作業です。

仕訳入力した1年分の取引を集計して、主に以下のような書類をつくります。

  • 貸借対照表(B/S)…12月31日時点の資産と負債をあらわす
  • 損益計算書(P/ L)…1月1日~12月31日までの1年間の売上や経費や利益をあらわす
  • その他(減価償却明細など)

引用元:国税庁

1年分の取引をこの書類に集計していきます。

  • 日々の帳簿づけの集計
  • 決算整理仕訳などの集計も行う
  • その他の項目も入力が必要

ただ、初心者には難しそうで不安ですよね。

クラウド会計ソフトなどの便利なツールを利用すると決算書の作成も楽になりますよ。

わかりやすい動画「決算のしかた」青色申告編

確定申告のやり方で、決算のしかたをわかりやすく解説している動画があります。

国税庁が個人事業主の初心者向けにYouTubeで公開している動画なので参考に!

わかりやすい動画「決算のしかた」白色申告編

確定申告のやり方で、決算のしかたをわかりやすく解説している動画があります。

国税庁が個人事業主の初心者向けにYouTubeで公開している動画なので参考に!

また、動画では会計ソフトの利用をおすすめしていましたよ。

決算書から確定申告書をつくる

確定申告のやり方の流れの中で、いよいよ本命の確定申告書をつくる作業に入ります。

必要書類をそろえたら、作成スタートです。

集計した1年間の決算書の数字から税額を計算するために作成します。

確定申告の必要書類

必要な書類をまとめておきました。

  • 本人確認書類(マイナンバーカード)
  • 銀行口座がわかるもの(還付金を受け取るときなど)
  • 所得を明らかにできるもの
    例えば↓
    事業所得・・・決算書一式
    給与、年金・・・源泉徴収票
  • 控除証明書(所得控除にかかわる書類など)
    例えば、生命保険料控除証明書のはがきなど

所得の種類などで必要書類も変わりますので、漏れなく準備しておきましょう。

確定申告書のつくり方

確定申告書を作るやり方には、以下の方法があります。

  1. 国税庁のWebサイトからファイル(確定申告書Aもしくは確定申告書B)をダウンロード
  2. 確定申告書等作成コーナーから出力する
  3. 税務署や市区町村役場の税務課、確定申告相談会場で受け取る
  4. 税務署から郵送で取り寄せる
  5. 確定申告に対応した会計ソフトを利用する

先ほど紹介した必要書類をみながら、確定申告書に数字を転記していきます。

収入、所得金額、所得控除額などを記入して、それをもとに税金を計算していきます。

引用元:国税庁

以下の項目を転記していきます。

  • 収入や所得の項目
  • 所得控除の項目
  • 税額控除の項目
  • 計算した税金の金額
  • その他必要な項目など

でも、正直言って初心者では、正確に数字を埋めることは難しいですよね。

国税庁が動画でおすすめしていた会計ソフトを利用すれば楽に作業が進みますよ。

集計した数字を正しい欄へ自動的に入力してくれますし、計算間違いもなくなります。

確定申告書を税務署に提出する

確定申告のやり方に沿って、ようやくここまできました。

いよいよ確定申告書を税務署に提出していきます!

次の方法で提出します。

  1. 税務署の窓口に持っていく
  2. 税務署へ郵送する
  3. 「e-Tax(電子申告)」を用いて、オンライン上で提出する

「e-Tax(電子申告)」を利用するのが一番おすすめです。

  • 国税庁が提供する電子申告・納税システムで安心
  • 切手代や郵送の手間がない
  • 自宅に居ながら提出できる
  • 青色申告特別控除65万円を受ける条件

確定申告をe-Tax(電子申告)で提出する方法がわかりやすく解説されている動画があります。

国税庁が個人事業主の初心者向けにYouTubeで公開している動画なので参考に!

ちなみに、会計ソフトにもこの機能がついているものが多いのでこちらもおすすめです。

確定申告提出後の納税方法

確定申告書を無事に提出しました。

しかし、安心してはいけません!

納税までが確定申告です!

納税方法は以下のとおりです。

  1. 納付書を利用して、金融機関などに支払いに行く(納付書は税務署でもらえます)
  2. 振替納税を利用して、口座で自動引き落とし

納税方法は、振替納税が断然便利!!

納税の時期も1か月ほど遅らせることができます。→国税庁の納税期限

確定申告の期限までに「預貯金口座振替依頼書」を所轄の税務署に提出する必要があります。

また、次の年からは書類を提出しなくても毎年振替納税となります。

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確定申告やり方のわかりやすい全体像(初心者向け)

ここまで説明した確定申告のやり方を表にまとめました。

開業した初心者にもわかりやすいように解説してあるので参考にしてください。

1月1日(もしくは開業日~) 今年度の事業開始
(開業した方は、1か月以内に開業届の提出)
3月15日まで
もしくは
開業日から2か月以内
税務署に青色申告承認申請書を提出(青色を選択する場合)
1月1日~12月31日 帳簿をつける(会計、経理処理)
翌年1月1日~2月16日 帳簿を締める→決算書をつくる
必要資料を準備する
決算書→確定申告書をつくる
翌年2月14日~3月15日 税務署に確定申告書を提出
翌年3月15日まで 確定申告書で計算した税額を納税(該当者のみ)
提出から7年間(もしくは10年間) 書類の保管

個人事業主/フリーランスは上記のとおり、定められた時期までに「確定申告書」を税務署に提出して、かつ納税がある場合は定められた時期までに納税をすることになります。

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確定申告を個人事業主/フリーランスがしないとどうなる?

確定申告のやり方(個人事業主/フリーランス)はこれで大丈夫ですね

ただ、万が一確定申告をしなかったら、どうなるのでしょう?

結論、罰則があります。

そんな万が一のことがあった時の予備知識をご紹介します。

期限内に確定申告できなったときのペナルティ

遅れないように1日でも早く確定申告をしましょう!

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確定申告を楽にする方法

確定申告のやり方(個人事業主/フリーランス)は知ることはできました。

しかし、いざやってみると以下のようなことも多々あります。

  • 手書きやExcelでやったら難しすぎた
  • 仕訳入力が間に合わない!
  • めんどくさくなって心が折れそう
  • もう自力では無理…。

そこでどうにも困ってしまいそうな方に、確定申告を楽にする方法を紹介します。

確定申告を楽にする代表的な方法は以下の通り!!

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最もおすすめなのは、クラウド会計ソフトを利用することです。

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  1. アプリ/スマホ利用できる
  2. 勘定科目表示や操作もわかりやすい設計
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確定申告のやり方を初心者にわかりやすく解説!のまとめ

確定申告のやり方を初心者にわかりやすく解説してきました。

国税庁のわかりやすい動画もご紹介したので、ざっくりでもご理解いただけたと思います。

最後に確定申告のやり方についておさらいしましょう!

  1. 青色申告か白色申告か確認
  2. 日々の帳簿を付ける(仕訳)
  3. 帳簿から決算書をつくる
  4. 決算書から確定申告書をつくる
  5. 税務署へ提出をする
  6. 計算した税金を納税する

確定申告のやり方(年間の流れ)↓

1月1日(もしくは開業日~) 今年度の事業開始
(開業した方は、1か月以内に開業届の提出)
3月15日まで
もしくは
開業日から2か月以内
税務署に青色申告承認申請所を提出(青色を選択する場合)
1月1日~12月31日 帳簿をつける(会計、経理処理)
翌年1月1日~2月16日 帳簿を締める→決算書をつくる
必要資料を準備する
決算書→確定申告書をつくる
翌年2月16日~3月15日 税務署に確定申告書を提出
翌年3月15日まで 確定申告書で計算した税額を納税(該当者のみ)
提出から7年間(もしくは10年間) 書類の保管

どうにも困ってしまいそうな方に、確定申告を楽にする方法を紹介します↓

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確定申告のやり方をよく理解して、のりきりましょうね!!

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