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退職したらやること手続き一覧と順番まとめ~失業給付、税金、年金、健康保険~

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退職したらやること手続き一覧と順番まとめ~失業給付、税金、年金、健康保険~ くらしの知恵

会社を退職したら必ずやることや手続きがあります。でも、どんな手続きしたらよいかわからなーい!という悩みを持つ方に、退職したらやること手続き一覧と順番をまとめましたので参考にしてください。

会社を退職して失業される方は必須な手続きですし、転職先が決まっていても1日でも離職期間があれば手続きが必要となる可能性がありますので手続き忘れのないようにしましょう。

会社を退職したら税金、年金、健康保険などのお金周りのことは自分で考えることになります。私は退職経験あるので、その経験からもお役に立てる情報が紹介できたらと思います。

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退職したらやること手続き一覧と順番

退職したらやること手続き一覧と順番は以下の通りになります。主に住民税、失業給付、国民年金、国民健康保険の4つです。期限のある手続きもあるので順番を考えて対応すると良いです。

退職したらやる手続き 手続き時期や期限
1.住民税の支払い 退職前後
2.失業給付申請 退職後すぐに
3.年金の切替え 退職後14日以内
4.健康保険の切替え 退職後14日OR20日以内

会社を退職すると、すぐにやることや手続きすることが結構あります。会社を退職して一息つく前に手続きを順番に終わらせておきましょう。

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退職する前後で住民税支払方法の選択手続き

退職したらやること手続き一覧と順番まとめ~失業給付、税金、年金、健康保険~

退職したらやる手続きの1つ目は、住民税の支払い方法の変更及び確認です。順番的に最初になります。

今までは会社があなたの給与から天引きして住民税を各市町村に納付していましたが、退職したら自分で住民税を支払わなければなりません。

どのように手続きすればよいかは下の表にまとめました。

1月~5月に退職 6月~12月に転職
1か月ほどで転職するケース 転職先の給料から天引きしてもらうよう依頼する
ただし、転職先から入社初年度は普通徴収での支払いを依頼されることもある
同左
1か月以上離職期間があるケース 退職する会社の給料から残りの住民税を一括で天引きしてもらうようにすると楽
その後、普通徴収へ切替
退職する会社の給料から一括で天引きしてもらうようにする

もしくは、普通徴収に切り替えてもらい自分で支払う

住民税は会社に勤務していれば特別徴収(会社の給与から毎月天引き)、自営業や無職であれば普通徴収(※)ことになるのが一般的です。

※普通徴収の場合は納付書が自宅に届き、一括または年4回の分割で自分で支払います。

住民税の切替は、転退職する会社が大手企業や中堅企業であれば人事・経理部があり、あなたが特に何も手続きすることなく上記の通りしかるべき手続きをしてくれることが多いです。

ただし、転退職する会社が中小零細企業の場合は人事・経理部がないことが多く、住民税切替手続きを放置されているケースも少なくありません。

その場合は、転退職する会社の経理係に市役所に転退職する旨を連絡してもらい、しかるべき手続きを進めてもらうように依頼しておきましょう。

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退職したらハローワークで失業給付申請手続き

退職したらやること手続き一覧と順番まとめ~失業給付、税金、年金、健康保険~

退職したらやる手続きの2つ目はハローワークでの失業給付申請手続きです。

退職したらやる手続き一覧の中で、ハローワークでの失業給付申請手続きが最も重要だと考えます。順番も優先度は高いです。なぜなら退職後の収入にかかわってくる手続きだからです。

失業給付(雇用保険の基本手当)は自己都合退職の場合、申請から受給まで最短で2か月~3か月かかるので、離職票が手元に届き次第できる限り早く申請手続きするようにしましょう!

手続きする人 自分で手続き
手続きする場所 居住地を管轄するハローワーク
手続きする時期、期限 離職票が届き次第すぐに
必要な資料等
  • 雇用保険被保険者証
  • 離職票1
  • 離職票2
  • マイナンバーカード(通知カードか住民票でも代替可)
  • 身分証明書(運転免許証など)
  • 証明写真2枚(直近3ヶ月以内、縦3cm×横2.4cm)
  • 本人名義の普通預金通帳
  • 印鑑

失業給付(雇用保険の基本手当)の手続きは、退職する会社にいかに早く離職票を発行してもらえるかが重要です。早く離職票の発行手続きをしてもらうことで早く失業給付を受取りましょう。

離職票発行の手続きは、転退職する会社が大手企業や中堅企業であれば人事・経理部があることが多く、一般的に迅速な手続きをしてくれることが多いです。

ただし、転退職する会社が中小零細企業の場合は人事・経理部がないことが多く、離職票発行の手続きを放置されているケースも少なくありません。離職票発行の方法を知らない経営者もいるので、ハローワークで発行してもらうようにお願いしておきましょう。

退職する前に、離職票はいつ頃発行してもらえるのか確認しておくとスムーズに手続きができると考えます。

私が実際にハローワークへ相談に言った体験談を記事にまとめたので、こちらも是非参考にしてください↓

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退職したら市区役所で年金切替え手続き

退職したらやること手続き一覧と順番まとめ~失業給付、税金、年金、健康保険~

退職したらやる手続きの3つ目は、年金の切替手続きです。

退職する会社が社会保険に加入している場合は、あなたの給与から天引きされており会社が手続きをしてくれていましたが、退職すれば自動的に離脱してしまいます。将来受け取る年金額が減らないように必ず手続きしましょう。

ただ、今まで会社が社会保険に加入しておらず、自分で国民年金を払ってきた方はこの手続きは不要です。

さて、年金の切替え手続きは「国民年金に切替える」か「配偶者の扶養に入るの2つの方法があります。配偶者の扶養に入ることができる状況なら、年金を納める必要はなくなるのでこちらを選択したほうがよいです。

  1. 配偶者が第2号保険者である/自分の見込み年収が130万円未満→配偶者の扶養に入る
  2. それ以外→国民年金に切り替える

配偶者の扶養に入る場合

配偶者が会社員で社会保険加入しており(第2号被保険者)、かつ自分の見込み年収が130万円未満ならこちらを選択しましょう。

手続きする人 配偶者
手続きする場所 配偶者の勤める会社
手続きの時期、期限 退職の翌日から14日以内
必要な資料等
  • 自分の年金手帳、または基礎年金番号通知書
  • 被保険者の戸籍謄本(被保険者との続柄がわかるもの)
  • 離職票の写し

配偶者の勤めている会社に確認してもらいながら手続きを進めましょう。

国民年金に切替え手続きする場合

上記の条件に当てはまらない方はすべてこちらの手続きになります。

国民年金とは、国内に住む20歳以上60歳未満の人すべてに加入義務がある年金のことです。将来受け取る年金の基礎になる部分です。

手続きする人 自分または世帯主
手続きする場所 居住地の市区役所の担当窓口
手続きの時期、期限 退職の翌日から14日以内
必要な資料等
  • 年金手帳、または基礎年金番号通知書
  • 退職日が証明できるもの(離職票、健康保険資格喪失証明書、退職証明書など)
  • マイナンバーカード(なければ、運転免許証などの身分を証明できるもの)
  • 通帳や、クレジットカード(口座振替やクレジットカード払いを希望する場合)
  • 印鑑

必要資料が揃ったら市区役所の担当窓口に行き、手続きを早めにするようにしましょう。

収入減少見込みで今後の支払いが不安な方は減免や免除制度もあるので担当窓口で合わせて相談するとよいでしょう。

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退職したら市区役所で健康保険切替え手続き

退職したらやること手続き一覧と順番まとめ~失業給付、税金、年金、健康保険~

退職したらやる手続きの4つ目は、健康保険の切替手続きです。先ほどの年金の切替えと同じような手続きなので、併せて行うとスムーズです。

退職する会社が社会保険に加入している場合は、あなたの給与から天引きされており会社が手続きをしてくれていましたが、退職すれば自動的に離脱してしまいます。

ただ、今まで会社が社会保険に加入しておらず、自分で国民健康保険を払ってきた方はこの手続きは不要です。

さて、健康保険の切替え手続き「家族の扶養に入る」か「任意継続する」「国民健康保険に切替える」の3つの方法があります。

どの手続きが一番保険料が安くなるかは、家族やそれぞれの年収の状況によって異なるのでケースバイケースとなっています。

  1. 家族が健康保険加入している/自分の見込み年収が130万円未満→家族の扶養に入る
  2. それ以外→任意継続する…扶養家族が2人以上いる場合はこちらが得になる可能性あり
  3. それ以外→国民健康保険に切替える…単身者の場合はこちらが得になる可能性あり

家族の扶養に入る場合

家族が健康保険加入していて、かつ自分の見込み年収が130万未満ならこちらを選択することができます。この場合なら保険料を自分で支払う必要がなくなります。

手続きする人 扶養する家族
手続きする場所 扶養する家族の勤める会社
手続きの時期、期限 退職後にすぐ
必要な資料等
  • 健康保険被扶養者(異動)届

    下記書類のうち、いずれか1つ

    • 雇用保険受給資格者証
    • 離職票
    • 退職証明書
    • 源泉徴収票

退職したら家族の勤務する会社に確認してもらいながら手続きを進めましょう。

健康保険を任意継続する場合

健康保険を任意継続するとは、いままでと同じ健康保険をそのまま継続することです。

ただし、注意点としては今まで会社で負担していた額も自分で払うことになるので、保険料が一般的に2倍になります。また、保険料は原則2年変わらないので収入が減少する方などは注意が必要です。

退職する前に、退職する会社が所属する協会けんぽか健康保険組合に試算をお願いできれば比較のためお願いしましょう。後述する国民健康保険との保険料を比較してどちらに加入するか検討しましょう。

手続きする人 自分
手続きする場所 協会けんぽ/各健康保険組合
手続きの時期、期限 退職の翌日から20日以内
必要な資料等
  • 健康保険任意継続被保険者資格取得申出書
  • 住民票
  • 印鑑
  • 1カ月分の保険料

手続き期限がかなりタイトなので、退職する前に会社に相談して任意継続保険料の試算を出してもらうと迅速に手続きができます。

国民健康保険に加入する場合

国民健康保険とは、市町村が運営する健康保険のことです。

社会保険と違い扶養に入るという概念がないので、今まであなたの社会保険で扶養に入っていた配偶者やお子さんがいる世帯はその人数分の保険料を払う必要がでてきます。

ただし、前年の所得に応じて保険料が計算されることや保険料の減免制度がある自治体もあるので収入が減少する場合は、将来的に任意継続よりも保険料が少なくなることもあります。

手続きする人 自分
手続きする場所 居住地の市区役所の担当窓口
手続きの時期、期限 退職の翌日から14日以内
必要な資料等
  • 健康保険資格喪失証明書または退職証明書
  • 加入用の書類(自治体の窓口で入手)
  • 印鑑
  • 身分証明書(運転免許証、パスポートなど)
  • マイナンバーカードもしくは通知カード

市区役所の窓口に電話などで相談しながら手続きを進めるとスムーズです。国民年金の切替えと同時に手続きをするとよいです。

また、最近では各市町村のホームページで国民健康保険料の試算ができるサイトもあります。もしあれば活用すると便利です。

なお、市区町村によりますが、国民健康保険の減免制度のある自治体もあります。収入が減少して今後の支払いが不安な方はあわせて担当窓口で相談されるとよいでしょう。

私が実際にハローワークへ相談に言った体験談を記事にまとめたので、こちらも是非参考にしてください↓

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退職したらやること手続き一覧と順番まとめ~失業給付、税金、年金、健康保険~のまとめ

退職したらやること手続き一覧と順番まとめ~失業給付、税金、年金、健康保険~のまとめの記事は参考になりましたか。

最後にまとめです。退職したらやること手続き一覧と順番とまとめです。

退職したらやる手続き 手続き時期や期限
1.住民税の支払い 退職前後
2.失業給付申請 退職後すぐに
3.年金の切替え 退職後14日以内
4.健康保険の切替え 退職後14日OR20日以内

これらの手続きをスムーズに進めるには、退職前に会社への相談と必要資料の準備が大切です。退職してから動き出すと思わぬことで手続きが遅れていまうこともあります。

面倒なことが多いですが、次の新しいステップや生活に向けて全力で進めるように手続き頑張りましょう!

退職や転職について人気の記事です。興味ある方はこちらも参考にしてみてください↓

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