ワークマンのヒーターベストは、外仕事の方々が着るイメージかもしれません。
しかし、実は私生活で利用するにあたってのおすすめのブランドなのです。
例えば、次のようなときは活用できます。
- 冷えきった空気の中いく朝のゴミ出し
- 北風の冷たい中で行くお買い物
- 家族でのイベントやレジャーのお出かけ
暖かさなどの機能性も高く、話題に上がる商品なので口コミ評判が気になりますよね。
そこで今回は、ワークマンから発売されたヒーターベストについて紹介していきます。
ワークマンのヒーターベストの口コミや気になる点を知ることができます。
自宅で長く過ごすなら、着る毛布や着るこたつなどを着れば寒さに対抗できます。
それに、室内では寒ければ暖房をつければ問題ないでしょう。
ただ、外に出るときはもう一段強力なアイテムが必要です。
寒い冬に向けて最強の防寒グッズを準備していきましょう。
ワークマンのヒーターベストの口コミを紹介
冬の撮影用にワークマンの『着るこたつ』買っちゃいました。バッテリー含めて約1万円ってのが素敵すぎます✨#ワークマン #写真 #着るこたつ pic.twitter.com/JW1U7yb6ev
— peke (@PEKE_camera) October 29, 2023
まずはワークマンのヒーターベストの口コミを確認していきましょう。
ちなみに、着るこたつ、電熱ベストとも呼ばれてもいます。
実際に活用している他の方の「リアルな意見」も参考にしましょう。
あなたに合っているアイテムか確認することが大切です。
ワークマンで買ったダウンベスト着て寝るのありだな。軽くて良い⭕️
— 8@会報まだなの (@hatirulus) October 25, 2023
こちらの方はワークマンで買ったダウンベストを着て寝るのも良いと言っています。
それほど快適だということがわかります。「軽くて良い」とも言っています。
日常生活で着る分にも全く重くなく、快適に利用できることが伺えます。
寒い冬に備えてワークマンの電熱ベストを買ってみた。結構良くて後は耐久性に期待
— Yunker (@yoshiwo39) October 23, 2023
ワークマンの電熱ベストが非常に良いと満足している口コミがありました。
少し気になるのは「あとは耐久性に期待」という話。
しかし、ワークマンは基本的に仕事で活用できるような耐久性のある商品を販売しているブランドです。
そのため耐久性においては全く問題ないでしょう。
ワークマンの着るこたつ買ってみた。
バッテリーを充電して、
電気であったかくしてくれるらしい。
これで伊香保の冬越えられるかな❄️ pic.twitter.com/dukfMyM9h2— mei🌹 (@g_m_w_sk8) October 21, 2023
半袖ちょっと寒いわ
ワークマンの発熱ベスト大変助かる— 鵺 (@PY50_6234) October 21, 2023
こちらの方は10月の投稿ですが、ワークマンの発熱ベストを半袖の上に着ているようです。
確かに、冬本番の過酷な寒さを乗り切るのにも活用できるワークマンの電熱ベストです。
しかし、こうした「衣替えをするまでもないけれど、少し朝晩は肌寒い」という中途半端な時期にも活用できる便利なアイテムと言えるでしょう。
肌寒いけどワークマンベスト着てればまだ耐えられる。
寒い時は本職の使う店に行け。ドカタなんかはよく対策してる。
と屋台時代の社長に言われ、未だにそうした店使ってるな。— 長尾@スーダラ介護伝承 (@ZUoBVvqxakAD0A2) October 12, 2023
こちらの方は12月、つまり冬真っ盛りの投稿です。
ワークマンのベストを着ていれば耐えられるという口コミ。
いかにワークマンの電熱ベストが温かいかが分かります。
ワークマンのヒーターベストのおすすめポイント
ここからはワークマンのヒーターベストのおすすめポイントについて詳しく紹介していきます。
今年のワークマンはいつもにも増して本気でヒーターベストを作ったようです。
機能性が良すぎて、この値段で販売して良いのかむしろ心配になるほどのおすすめ商品です。
そのポイントを一緒に確認していきましょう。
3段階の温度調節が可能
まず1つ目のおすすめポイントとして、低温・中温・高温の温度調節スイッチがついていることが挙げられます。
保温性が非常に高いというだけでなく、電熱機能がついているので、3段階に分けてダウンに内蔵されているヒーターを作動させられるのです。
低温といっても約40度程度で非常に暖かく、この場合約16時間も作動させられます。
中温の場合は約45度で約6.5時間も起動させられますし、高温の場合は50度で約4.3時間も機能します。
非常に長時間利用できますし、状況に応じた温度で起動させられるので、冬を過ごすにあたってはぴったりのアイテムであると言えるでしょう。
暖まるのが早い
「温まるのが非常に早い」というのも今年のワークマンの電熱ベストの大きな魅力の1つです。
朝起きてから、極寒の中、部屋が温まるまでエアコンやストーブの前に立ってガクガク震えた経験がある方は多いのではないでしょうか。
しかし、ワークマンの電熱ベストは内蔵されているバッテリーから電力を供給することで温めるヒーターインナーなので、5分程度ですぐに温まります。
すぐに体を温めたい時でも活用できるのです。
通勤やお出かけの際にはもちろんのこと、主婦の方の場合、家族の誰よりも早く起きることも多いでしょう。
暖房で部屋が温まるのを待っている間はもちろんのこと、「自分1人のためだけに暖房つけるなんてもったいない」と我慢してしまう方も多いのではないでしょうか。
そういった際にも気兼ねなく活用できるので、非常におすすめのアイテムであると言えます。
撥水加工でアウトドアや家事の際も安心
撥水加工が施されているのも、ワークマンの電熱ベストにおけるおすすめポイントです。
小雨程度なら防いでくれる程度の撥水加工なので、洗い物や洗濯物などをする際に水がはねてしまっても全く問題ありません。
せっかく体を温めるために着ているベストなのに、水が跳ねて濡れてしまっては意味がないですし、ストレスもたまります。
撥水加工がされている、ワークマンの電熱ベストを活用して、ストレスフリーに家事を行いましょう。
外側と内側にポケット付きで便利
外側と内側にポケットが付いているというのも、ワークマンの電熱ベストの魅力的なポイントです。
家事などを行うにあたって、スマホや小物などは邪魔になることが多いです。
ひとまず、両手を自由にするために置いておきたいけれども、忙しく慌ただしく家事などに取り組むうちに、どこに置いたのか忘れてしまうという方も多いのではないでしょうか。
そこで内側と外側に使いやすい、サイズも大きめのポケットを導入することにより、さまざまなストレスから解放されます。
3色のカラーバリエーション
2023年のワークマンの電熱ベストは3種類のカラーバリエーションがあるので、自分の好みに合わせて選べるのも魅力的なポイントです。
汚れが目立ちにくい黒はもちろんのこと、普段黒い服を着ることの多い方は色合いにメリハリを持たせるため、ダークグリーンなどで合わせるのもおすすめです。
また、最近流行りのベージュカラーも導入されているので、特に女性の場合、コーディネートが組みやすいでしょう。
自宅でもなるべく自分の趣味に合うデザインや色のものを選び、テンションを上げつつ家事やお仕事に取り組んでいきましょう。
襟が2WAY仕様で使い分けも可能
襟が2WAY仕様になっているのも、2023年バージョンのワークマン電熱ベストの魅力的なポイントです。
首の後ろの襟を倒せばノーカラーにすることもできるので、快適に利用できます。
特に女性の場合は襟がない方が良いという好みの方も多いですし、襟を状況に合わせて使い分けられるのは魅力的なポイントであると言えるでしょう。
【まとめ】ワークマンの電熱ベストを活用して快適に冬を乗り切ろう!
今回はワークマンのヒーターベストについて、口コミとともにおすすめポイントについて詳しく紹介してきました。
ワークマンは現場仕事などで男性が利用することの多いイメージのブランドですが、女性でも活用できる、耐久性があり、暖かい商品も数多くあります。
今回紹介した商品はワークマンのアイテムですが、実はワークマンは「ワークマン女子」というブランドも展開しているなど、女性が活用できるおしゃれなアイテムも多いです。
今回紹介したワークマンの電熱ベスト以外にも興味のある方は、ぜひ色々と調べてみてはいかがでしょうか。
あったかグッズを他にもたくさん紹介しています↓
コメント