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レンジメートとレンジクックの違いは?どっちがおすすめ?口コミも紹介!

レンジメートとレンジクックの違いは?どっちがおすすめ?口コミも紹介! おうちグッズ
  • 『レンジメートとレンジクックってどこが違うの?』
  • 『実際に使っている人の口コミは?』
  • 『結局、どっちがおすすめ?』

本記事ではそんな疑問にお答えしたいと思います。

 

この記事で分かることは次のとおりです。

  • レンジメートとレンジクックの違い
  • それぞれの評価、口コミ
  • どっちがおすすめ?

 

電子レンジひとつで多彩な調理が可能になるレンジメートとレンジクック。

どちらも電子レンジではなかなかできない焼き目をつける調理が可能で、日々の生活を便利にしてくれる人気アイテムです。

 

そんな両者は機能や見た目、使い勝手もそっくりですが、価格内部底面の形が大きく違っています。

レンジクックは価格がレンジメートの半分ほどで、底面も平面か波型から選ぶことができます。

 

その他の細かい違いなどから、どちらがどんな人におすすめなのかについても紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

それぞれの口コミも合わせて、各項目について詳しく解説していきます!

 

 

 

レンジメートとレンジクックの違いを解説!

レンジメートプロとレンジクックの違いを表にまとめました。

レンジメートプロ レンジクック
価格 9,900円 4,980円
プレート 1種類(波型) 2種類(平面・波型)
サイズ <丸型>

直径:22.5㎝

高さ:6.6㎝

全長:25.8㎝(持ち手含む)

内部深さ:1.5㎝

容量:0.53L

本体重量:809g

<平面タイプ>

幅27.4×奥行23×高さ11cm

内部深さ:5㎝

容量:1.3L

本体重量:520g

<波型タイプ>

幅27.4×奥行23×高さ9cm

内部深さ1.5㎝

容量:0.8L

本体重量:550g

仕組み セラミックコーティングのフタで食材に直接マイクロ波が当たるのを遮断。

本体内部のプレートがマイクロ波に反応して発熱することにより、フライパンのような調理が可能に。

フタと本体で食材に直接マイクロ波が当たるのを遮断。

底面の特殊シリコーンゴムがマイクロ波を熱に変換し、中はふっくら外はカリッと焼き上げる。

機能 1台6役(焼く・蒸す・炊く・茹でる・炒める・煮る)

惣菜の温め直し

アレンジ

1台6役(炒める・茹でる・焼く・煮る・蒸す・炊く)
お手入れ
  • フッ素コーティング加工
  • 簡単な汚れなら拭くだけで綺麗に
  • 丸洗いも可能
  • シリコーンコート
  • 丸洗いで油汚れもサッと落ちる
注意点
  • つけ置き洗い不可(水没厳禁)
  • 自動食洗機・食器乾燥機の使用不可
  • フタを閉めて使用する
  • 連続調理不可(よく冷ましてから)
  • フタを閉めて使用する
  • 「日立ヘルシーシェフ」シリーズでは使えない場合がある
レシピ集
  • オリジナルレシピ集:44種
オリジナルレシピ集:47種
カラー
  • レッド
  • ブラック
  • イエロー(限定色)
  • オレンジ(限定色)
レッドのみ

 

レンジメートとレンジクックの特に違う点は次のとおりです。

  • 価格
  • 底面プレートと容量
  • 注意点
  • 本体カラー

この4点について、ひとつずつ詳しく解説します。

 

レンジメートとレンジクックの価格の違い

レンジメートプロとレンジクックの違いとして、まず目立つのは価格の違いです。

  • レンジメートプロ:9,900円
  • レンジクック:4,980円

 

レンジクックはレンジメートの半分程度の値段で購入できます。

レンジクックはセット購入でさらにお得になるので、平面・波型を両方揃えてもレンジメートよりもお安く手に入ります。

連続調理ができないので、2台あればさらに便利に使うことができます。

多彩な調理法ができる電子レンジ調理器は欲しいけどコストは抑えたい、そんな時にはレンジクックがおすすめです。

 

レンジメートとレンジクックの底面プレートと容量の違い

レンジメートプロとレンジクックの底面プレートについて、レンジメートプロは波型のみですがレンジクックは平面と波型の2種類あります。

平面は洗いやすくお手入れが簡単で、波型は余分な油を落としてくれるので焼き物がヘルシーに仕上がります。

大きさはさほど変わらない両者ですが、レンジクックの方が深さがあり容量もたっぷりです。

好みや用途に合わせて自由に選んでみてください。

 

レンジメートとレンジクックの注意点の違い

レンジメートプロとレンジクックは汚れが落ちやすいコートが施され、丸洗いもできるのでお手入れが簡単な点が似ています。

しかしレンジメートプロは水没により故障してしまうので、つけ置き洗いや食洗機使用は厳禁です。

よりお手入れが簡単なのはレンジクックです。

 

ただ、レンジクックの注意点としては、連続での使用ができません。

続けて使う場合はよく冷ましてから次の料理を作ってください。

また、レンジクックはテーブルプレートを使う「日立ヘルシーシェフ」シリーズでは使えない場合があります。

対象の電子レンジを使用中の場合は注意しましょう。

 

レンジメートとレンジクックの本体カラーの違い

レンジメートプロにはレッド・ブラック・イエロー(限定色)・オレンジ(限定色)の全4色のカラーバリエーションがあります。

一方レンジクックはレッドのみです。

インテリアに合わせたいなど、色を選びたい場合はレンジメートの方が良さそうです。

レンジメートプロの限定色は公式サイトで購入可能です。

 

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レンジメートとレンジクックの似ている点

レンジメートプロとレンジクックは、似ている点もあります。

仕組み フタなどでマイクロ波が食材に直接当たらないようにし、本体内部のプレートを発熱させフライパンなどを使ったような調理をする
機能 焼く・蒸す・炊く・茹でる・炒める・煮るなど
お手入れ 汚れが落としやすい加工がされ、丸洗いで簡単に汚れを落とすことができる
レシピ それぞれ大体同じ数のレシピが載ったオリジナルのレシピ集が付く

 

レンジメートでは”お惣菜の温め直し・アレンジ”の調理法も通販サイトで紹介されていますが、仕組みが似ているのでレンジクックでも同じような調理ができそうですね。

「調理」という点では、どちらの商品も同じような使い方ができます!

 

 

レンジメートとレンジクックの評価・口コミ

機能などが同じようなレンジメートとレンジクックですがどちらもおおむね良い口コミが多い印象でした。

電子レンジにセットするだけであとはほったらかしで調理ができる点がどちらも高評価のようです。

 

健康面の点からも魚を日常的に食べたいとは思いつつ、グリルの後片付けを考えるとなかなか…という声はよく聞かれます。

そんな時にレンジメートやレンジクックがあれば、簡単に焼き魚が食べられるのは嬉しいですよね。

 

ただ、どちらも電子レンジの性能によっては焼き目が薄かったり、逆に焦げてしまったりするようです。

自宅の電子レンジに合わせて調理時間を調整してみてください。

 

レンジメートの評価・口コミ

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料理が美味しくできて、かつ時短もできる点に評価が高かったです。

  • 魚がラクに焼ける
  • ほったらかしにできる
  • 忙しい朝に重宝する
  • 値段が高い
  • 焼き目が薄い

一方で、やや値段が高いなど気になる点も少しありました。

気になる方は、関連記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

 

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レンジメートの口コミについては、こちらの記事で詳しく解説しています↓

レンジメートプロの評判・口コミは?メリットやおすすめポイントも紹介!

 

 

レンジクックの評価・口コミ

 

レンジメートより価格が安いものの、うまく料理ができたと良い口コミが多く見られました。

  • 火を使わずに美味しいものが作れる
  • 炊き込みご飯にちゃんとお焦げができた
  • ジューシーに、かつ焼き目もきれいにチキンステーキができた
  • 片づけが簡単
  • 本体がすごく熱くなる

価格が安くても問題なく使えるなら、レンジクックの方がコスパがいいですね!

しかも、2個買うとお得な価格で購入ができます!

 

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レンジメートとレンジクック、どっちがおすすめ?

レンジメートプロとレンジクックの比較から、どちらがおすすめかを解説します。

 

レンジメートがおすすめな人 レンジクックがおすすめな人
  • 自宅の電子レンジが「日立ヘルシーシェフ」シリーズの人
  • 本体カラーを選びたい人
  • お弁当用や一人暮らしなど、料理を少しの量だけ作りたい人
  • 価格を抑えたい人
  • 平面プレートが欲しい人
  • 1回の料理でたくさん作りたい人
  • より簡単にお手入れしたい人

どちらも同じように便利で日々の食事作りを楽にしてくれるキッチングッズです。

 

しかしどちらにしようか悩むときに、やはり多くの人が気になる部分は価格の面ではないでしょうか。

2つ揃えてもレンジメート1つ分程度でリーズナブルに済むレンジクックは魅力的です。

 

自宅の電子レンジの種類によってはレンジメートしか選べない場合があるので、購入前にしっかり確認するようにしましょう。

インテリアの兼ね合いなど、本体カラーを選びたい人もレンジメートが良さそうです。

 

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レンジメートとレンジクックの違いは?口コミやどちらがおすすめかのまとめ

本記事ではレンジメートプロとレンジクックについて違いを調査しました。

 

似ている部分も多い両者ですが、違う点は次のとおりです。

レンジメートプロ レンジクック
価格 9,900円 4,980円
プレート

容量

1種類(波型)

容量:0.53L

2種類(平面・波型)

平面容量:1.3L

波型容量:0.8L

注意点
  • つけ置き洗い不可(水没厳禁)
  • 自動食洗機・食器乾燥機の使用不可
  • フタを閉めて使用する
  • 連続調理不可(よく冷ましてから)
  • フタを閉めて使用する
  • 「日立ヘルシーシェフ」シリーズでは使えない場合がある
カラー
  • レッド
  • ブラック
  • イエロー(限定色)
  • オレンジ(限定色)
レッドのみ

 

それぞれおすすめする人は次のとおりです。

  • 少量作りたくて、本体カラーを選びたい人はレンジメート
  • 価格を抑えてたっぷり作りたい人はレンジクック

 

実際に使っている人の評価や口コミではどちらも良かったという内容が多く、どちらも同じように使える便利アイテムです。

ぜひ取り入れて、日々の食事作りを楽にしちゃいましょう。

 

 

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電子レンジ調理器をさらに詳しく知るならこちら↓

 

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