退職の伝え方とタイミングは?怖くて言い出せない方の勇気になる話【実体験談あり】

スポンサーリンク
ビジネス

退職の意志を上司に伝えたい。でもどうやって伝えていいか伝え方がわからない。しかも伝えるタイミングも計れない。

退職するって覚悟して決めたのに。今日こそ退職を伝えるって決めたのに。あ!今なら上司と話せそうなタイミング!ダメだ!勇気が出ない。なんか怖い。また1日1日過ぎていく。

もし、この記事を読んでいる方がその気持ちだったらすごくわかります。かつて自分もそうでした。「退職します」。その一言を言うだけなのに、言えずに毎日モヤモヤ。

そんなモヤモヤしている方になにか前向きになる内容をお届けしたい!そんな気持ちでビビりの私の実体験を交えて以下の内容を書きました。

  • 退職意志の伝え方
  • 退職意志を伝えるタイミング
  • 私が退職したときの実体験
  • 退職を言い出せない方への解決策

いま退職しようと考えているあなたの後押しと勇気になれば幸いです。

スポンサーリンク

「記事の中で紹介している商品はアフィリエイトリンクを使用しています。」

退職の伝え方とタイミングは?

退職の伝え方とタイミングから紹介します。

私が会社を辞める時に、「退職したい」と言うことが中々できなかったのは、すべて準備不足からでした。

退職の伝え方の準備とタイミングをイメージしておけば、ブレずにしっかりと退職意志を伝えれることに繋がります。

だからこそ、退職の伝え方とタイミングを予習準備しようとこういった記事を読んでいるあなたは正解です!

退職意志を伝える前提として、まず一番始めに伝える相手は必ず「直属の上司」にしてください。これは以下の理由からです。

  • 退職の件を直属の上司が知らずに、もし他人から漏れ伝わると非常に印象が悪い
  • 直属の上司、課長、部長、社長のように筋を通す方が印象は悪くない

どんな上司でも相手は人間で組織人です。伝え方一つで気分を害す方も中にはいます。円満退職のためにも、いらぬトラブルは避けたいところです。

退職の伝え方について

退職の伝え方については以下とおりポイントをまとめました。

  • 必ず2人で話せる場所で伝えること
  • 上司の都合を考えて、メールか口頭で事前にアポをとる
  • 退職を伝える内容を明確に準備してぬかりなく伝える
  • 引き留めにくい退職理由を考えて伝える

必ず2人で話せる場所で伝えること

退職を伝える場所は、他人に聞かれたり悟られないように2人で会って話せる場所ににしましょう。会議室などがよいでしょう。

他人に退職のことを聞かれたりすると、あらぬ噂が広まったりして社内で仕事がやりづらくなったりする可能性があります。

上司の都合を考えて、事前にアポをとる

退職のことを伝える前に、「相談したいことがあるので、お時間をいただけますか?」とアポを取りましょう。上司が忙しそうならチャットやメール、タイミングが合えば口頭で伝えましょう。

この時は、まだ退職の内容は伏せておきましょう。これも周りに聞かれることのないようにするためです。

退職を伝える内容を明確に準備してぬかりなく伝える

退職の伝え方で大切なのは、明確に退職意思を伝えることです。以下の項目は事前にしっかり準備して言えるようにすると良いです。

  • 退職すること
  • 退職する理由
  • 転職予定と入社日
    (転職先が決まっている場合)
  • 退職希望日

上司には「お忙しい中、お時間をとっていただきありがとうございます。私ごとで申し訳ございませんが、退職させて頂きたいということを伝えたくて、本日はお時間をいただきました」のように切り出して、上記の項目を伝えていきます。

ここでは、絶対に退職するという明確な意思を持って、曖昧な言い方はしない方がよいでしょう。引き留めにあう可能性があります。

引き留めにくい退職理由を考え伝える

退職の伝え方でも最も難関であるのが退職理由です。この理由によっては退職できるかどうかをかなり左右します。

そこでポイントは、「引き留めにくい退職理由を考える」です。

例えば、以下の理由は引き留めにくいでしょう。

  • いまの会社ではできないことに挑戦する
  • 家業を継ぐことになる
  • 親族の介護や自身の病気(嘘はバレるので注意)

逆に、ネガティブな退職理由は伝えないことです。

上司へ伝える退職理由に「労働時間の長さに不満がある」「給与に納得がいかない」などの不満をぶつけることはやめましょう。

なぜなら、「不満点の改善をするから」となだめられ、より退職時期が遅れてしまったり、退職させてくれない場合もあります。

例え本当の退職理由が不満でも、うまく言い換えるなどして、できるだけ前向きな理由を伝えるのが良いです。

退職を伝えるタイミングについて

退職を伝えるタイミングについては以下のとおり考え方のポイントをまとめました。

  • 引継ぎも考えて無理のないスケジュールで
  • 就業規則に定められた時期(退職2か月~1カ月前)
  • 引継ぎが多い、人間関係円満なら3か月以上前も検討

おおむね退職日の2か月前~1カ月前くらいが、退職を切り出すタイミングとしては多少の余裕があってよいと思います。

円満に退職するなら、引継ぎはしっかりと終えたいところです。社内で引継ぎ担当者や配置換えなども検討する必要も出てくるでしょうから、その時間を考慮してタイミングを計れると良いです。

以下の「退職の流れ」を参考にして考えてみましょう。

【退職の流れ】

  1. 退職の意思を固める
  2. 退職希望日の1~2ヶ月前に直属の上司へ相談
  3. 上司と相談し退職日を決める
  4. 退職2週間前までに退職願を提出する
  5. 退職日までに業務の引継ぎを済ませる
  6. 退職する(転職する)

上記のような流れが一般的です。転職先が決まっている方は比較的順調に進むかもしれません。

しかし、そうでない方は、転職活動や退職交渉がうまくいかないがために、退職日が長引いてしまうケースもあるため、退職を伝えるタイミングは自分の状況に合わせて考えておきましょう。

スポンサーリンク

退職の伝え方とタイミング~私の実体験談~

ここまでは、退職の伝え方とタイミングについて一般論的なことを紹介しました。

ここからは、私が実際に体験したことを簡潔に紹介します。人生は十人十色なので、人により様々な状況があると思いますが、参考にしてみてください。

1回目 信用金庫→税理士事務所

当時32歳でした。信用金庫の従業員数は約2,000人くらいの中堅企業規模でした。

退職の状況を以下にまとめました。退職を言い出すときはめちゃくちゃ緊張して震えました。

退職理由や伝え方

  • 金融分野で信用金庫ではできない新しい業務に挑戦したい
  • 将来的に起業するスキルや専門性を身につけたい

退職を伝えたタイミングと流れ

  • 12月中旬 転職先が決まる
  • 1月上旬  直属の上司に退職意志伝える
  • その2日後 次長に退職意向伝える
  • その1日後 支店長に退職意向伝える
  • 2月中   退職書類の手続きが進む
  • 3月上旬  支店の全員に退職発表
  • 3月上旬  引継ぎが始まる
  • 3月末日  退職(4月1日転職先に入社)

当初引き留めにはあいましたが、上司たちは「新しいことに挑戦するならば、あなたの人生もあるので引き止められない」と言われ退職ができました。

最初は、怒られたらどうしよう、ケンカ腰でこられたらどうしようとすごく心配していましたが、現実にそれは起こることはなかったです。

本当に私のことを理解してくれたその上司たちには感謝しかないです。

2回目 税理士事務所→起業準備へ

当時36歳でした。税理時事務所の従業員数は約80人くらいの中小企業規模でした。

退職の状況を以下にまとめました。退職を言い出すときはこれまためちゃくちゃ緊張して震えました。

退職理由や伝え方

  • 税理士事務所ではできない新しい業務に挑戦したい
  • 稼ぐスキルやWEBの専門性を身につけたい

退職を伝えたタイミングと流れ

  • 11月中旬 起業準備の意志が固まる
  • 11月下旬 直属の上司に退職意志伝える
  • 12月中旬 社長と役員に退職意向伝える
  • 12月下旬 退職受諾され退職願提出
  • 1月上旬  チームリーダーたちに退職意向伝える
  • 2月上旬  全体に退職意向伝える
  • 2月-4月  引継ぎと残務処理
  • 4月末日  退職

今回も上司たちは「新しいことに挑戦するならば、一度きりの人生頑張れ」と言われ退職ができました。本当に上司たちには感謝しかないです。

この時は業務や担当をかなり抱えていたので、退職意向を伝えるタイミングはかなり早めにしました。

スポンサーリンク

退職を怖くて言い出せないときの解決策

私が退職を伝えるときは、本当に怖かったです。すごく怒られるのではないかとか、ありもしないネガティブな出来事を色々妄想しました。言い出せない日も何日も経験しました。

これから退職を伝えようとする方にお伝えしたいのは「人に頼ったり相談しましょう」ということです。人と相談することで冷静になれたり、勇気が出たりしますよ。

上司にどうやって退職を伝えようか悩んでいて、もう自分ではどうしようもない方へ2つ提案です。

転職エージェントに相談する

転職活動も行っているという方、またはこれから行うという方なら転職エージェントに退職の相談をしてみるということです。

転職エージェントは転職にかかわる色々な情報を持っていますので、退職についても相談することができます。

無料登録して活用できるサービスですし、是非活用してみてはどうでしょうか。代表的な転職エージェントを一覧にして載せておきます。

転職サイト・エージェント名称 特徴おすすめポイント
リクルートエージェント 転職支援実績NO.1
DODA(デューダ) 転職者満足度NO.1実績
ミドルの転職 30代・40代に特化(ハイクラス求人)
マイナビエージェント 各業界や企業情報に精通し情報力あり
パソナキャリア 手厚いサポートでお客様満足度NO.1
JACリクルートメント 業界別で専門性の高いエージェント在籍
ビズリーチ 年収600万円以上の方の転職で支持NO.1

転職エージェントについてもっと詳しく知りたい方は、この記事も参考にしてみてください↓

退職代行を利用する

最近は退職にあたり、退職代行を利用するという手もあります。

例えば、超ブラック企業でパワハラ鬼上司が居てとても言えない、自分の体調やメンタルに問題があり直接言えないなど困ったときの最終手段として利用を検討する選択肢もあります。

これでしたら、自分で会社に言わなくても済みます。

私は、個人的には自分から上司に退職を伝えた方がよいと思うのですが、もうどうにも困ったときの解決策ということで、人気の退職代行サービスを一覧にして載せておきます。

退職代行サービス名称 特徴 おすすめポイント
辞めるんです 代行実績10,000件以上 退職率100%
退職代行Jobs 無料で心理カウンセリングが受けれる
弁護士法人みやび 弁護士対応で安心。残業代請求なども弁護士対応で心強い
退職代行ガーディアン 東京労働経済組合が運営しており違法性なく安心

それぞれの特徴があるので、無料相談などをして自分に合うなと思ったところを選ぶのがよいです。

スポンサーリンク

退職の伝え方とタイミングは?怖くて言い出せない方の勇気になる話【実体験あり】のまとめ

退職の伝え方とタイミングは?怖くて言い出せない方の勇気になる話【実体験あり】の記事は、参考になりましたか。退職を伝えるときは、本当に緊張します。

だからこそ、この記事が誰かの新しい一歩の後押しができれば幸いです。

最後に、今回のポイントをまとめます。

まず一番始めに伝える相手は必ず「直属の上司」

退職の伝え方については以下とおりポイントをまとめました。

  • 必ず2人で話せる場所で伝えること
  • 上司の都合を考えて、メールか口頭で事前にアポをとる
  • 退職を伝える内容を明確に準備してぬかりなく伝える
  • 引き留めにくい退職理由を考えて伝える

退職を伝えるタイミングについては以下のとおり考え方のポイントをまとめました。

  • 引継ぎも考えて無理のないスケジュールで
  • 就業規則に定められた時期(退職2か月~1カ月前)
  • 引継ぎが多い、人間関係円満なら3か月以上前も検討

退職を怖くて言い出せないときの解決策

  • 転職エージェントに登録して相談にのってもらう
  • 退職代行サービスを利用する

一度きりの人生なので、後悔のないように頑張って行動してみてください。

退職後の手続きのことで、この記事があわせて読まれています↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました